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保険でエアフローが受けられる!

なんと・・このたび当院は歯のクリーニングの

スーパーマシン!エアフローを導入いたします!⭐️✈️✈️⭐️

*茶渋やステイン、タバコのヤニなどなんのその!
歯のお掃除の時間も短縮できる優れものなんです・・!

一般的な歯科医院では自由診療で提供する場合が多いですが、
当院では、保険診療のメンテナンスで・・・

あの!!エアフローが受けられるんです!😂

【保険内メンテナンス(SPT)でエアフローを受けるまでの流れ】

<STEP1>1回目の歯周疾患の検査をしてから、歯肉縁上の歯石を除去します(検査と1回目の除去は同日)。

*歯石の付着度合いによって、除去に1〜4回かかります*

↓↓↓

<STEP2>2回目の歯周検査を行い、歯肉縁下の歯石を除去後します。

*歯石の付着度と歯肉の状態によって、除去に1〜6回かかります*

↓↓↓

<STEP3>3回目の歯周検査を行い、歯肉の状態の安定後、保険メンテナンス(SPT)に移行できます!

*ここからいよいよ保険メンテナンスでエアフロー!ここまで到達できれば、保険では3ヶ月に1度のペースで受診いただけます。

◆補足◆
「そんなに通ってからエアフローなの?」「いきなりエアフローしてよ!」という方は、自費診療で11,000円で初回に行うこともできます。ご予約の時に、その旨をお伝えください。


///     エアフロー  ///

 

🔹ペーストによる歯の「研磨(磨くこと)」後


・研磨ペーストで磨いた歯の表面の拡大図
歯のメンテナンスに研磨ペーストを使用すると、エナメル質が失われる場合もあります。

🔹エアフローのパウダーによる清掃後


・エアフローをした歯の表面の拡大図

ひっかき傷のようなものがないのがお分かりいただけると思います!さらに、エアフローでバイオフィルムが除去されました。表面は、エナメル小柱質間まで清潔です!表面は非常に滑らかで、舌で歯のざらつきを感じることがなくなり、エアフローの後に研磨ペーストで「磨く」必要はありません。

*他にも・・エアフロー活躍の場面*

エアフローについて詳しくはコチラ

エアフローが特に得意な場面は
バイオフィルムの除去(菌のマンション)」です!
定期検診や矯正治療中のブラケットの
隙間などのクリーニングが大得意です。

体の健康には、歯の健康も大切ですね!

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